13:25~13:30 | Opening Remarks 島村 徹平 (東京大学・医科学研究所) | |
---|---|---|
13:30~13:45 | O–1 | 代謝・発現プロファイルに基づく低酸素・低栄養下で活性化する代謝経路の推定 島村 徹平 (東京大学医科学研究所) |
13:45~14:00 | O–2 | オートファジー活性を指標とした癌個別化診断・治療戦略 井上 純 (東京医科歯科大学難治疾患研究所) |
14:00~14:15 | O–3 | 肺癌腫瘍組織中における miRNA と mRNA の発現制御ネットワークの推定と再発・死亡関連ハブ遺伝子群の同定 梶野 泰祐 (名古屋大学大学院医学系研究科) |
14:15~14:30 | O–4 | 腫瘍の再発と腫瘍内の不均一性 奥野 友介 (東京大学医学部付属病院) |
14:30~14:45 | O-5 | 肝臓がん 27 例の全ゲノム解析 藤本 明洋 (理化学研究所ゲノム医科学研究センター) |
14:45~15:00 | Tea Break | |
15:00~15:15 | O-6 | ヒトキノームの in vitro プロファイリングとがん研究への応用 杉山 直幸 (慶應義塾大学先端生命科学研究所) |
15:15~15:30 | O–7 | Genomon-fusion: a highly sensitive tool for RNA sequencing-based detection of gene fusions 白石 友一 (東京大学医科学研究所) |
15:30~15:45 | O–8 | 悪性リンパ腫に対するゲノム異常の網羅的探索研究 棟方 理 (国立がん研究センター研究所がんゲノミクス研究分野) |
15:45~16:00 | O–9 | Hemangioblastoma における統合的ゲノム解析 高柳 俊作 (東京大学医学部付属病院) |
16:00~16:15 | O–10 | 転写制御とシステムズバイオロジー 川内 潤也 (東京医科歯科大学難治疾患研究所) |
16:15~16:30 | Tea Break | |
16:30~16:45 | O–11 | ERAP1 を介した新規エストロゲン依存性乳癌細胞増殖シグナルの解明 吉丸 哲郎 (徳島大学疾患ゲノム研究センター) |
16:45~17:00 | O–12 | 網羅的ゲノム解析に基づく肺小細胞がんの新規分子標的の探索 岩川 麗香 (国立がん研究センター研究所多段階発がん研究分野) |
17:00~17:15 | O–13 | 網羅的分子プロファイリングによる疾患バイオマーカーの探索 宮口 健 (東京医科歯科大学難治疾患研究所) |
17:15~17:30 | O–14 | システムがん領域におけるインタラクトーム解析 藤森 茂雄 (東京大学医科学研究所) |
18:00~21:00 |
---|